雪解け後のミニ畑から行者ニンニクが今年も顔を出して育ってきてます
小樽にもようやく春がやってきています。
となると「そこそこ家庭菜園」もそろろ!?ということもなく(笑)、まだまだ全然手付かずで、この時期は毎年、雪解け後のミニ畑から、勝手に出てきてくれる野菜たちの様子を観察して楽しんでいます。
で、雪解け後に真っ先に顔を出して、その生長を楽しませてくれるのが、第2ミニ畑に植えっぱなしの行者ニンニクです(※冒頭の写真4月11日撮影)。
今年も元気に育ってます。
もう少し育ってきたら、今年も毎年全体の3分の1くらいを目安に収穫しようかと思っています。
行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれていますからね。
少しづつですが、こちら小樽の「そこそこ家庭菜園」も動き出しています。
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