ピーマン一番果収穫。その後も続きそうで、今シーズンはちょっと期待
今年はなんだかいい天気が続いているこちら小樽です。気温はそんなに高くもならず、25℃前後で推移してますね。ちなみに、7月30日(木)の最高気温は26.3℃(14:38)でした。
さて、こういったいい天気ですと、なんだか野菜たちの生長も順調のように見えるのですが、本日はピーマンの栽培の様子です。
ピーマンを第1ミニ畑に定植したのは5月31日で、購入した苗の品種は確認し忘れで分かりません(汗)
ちなみに、今回は鷹の爪、ピーマン、ししとうを1株づつ並べて植えてます。
その後の生長はゆっくりだったのですが、気付いたら一番果が成っていたので、7月12日にすぐに収穫。
実は、「そこそこ家庭菜園」ではピーマン“も”苦手で、いつも生長が遅れ気味で、一番果が早く収穫できても、本格的な収穫は8月下旬頃からになったりするんですよね。
そうすると秋になってすぐ寒くなり、栽培の時間切れになっちゃったりするんです。が、今年はその後も実がついて、なんだか収穫が続くかも(2個目も収穫できました)。
ちょっと期待の今シーズンのピーマンです。
【2020年度関連記事】
・購入苗のミニ畑への定植作業記録(5月31日作業)
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