プランターやポットに避難していたサンチュを移植(5月31日作業)
ここ数日、小樽は天気が今ひとつで、菜園作業も中断していて、雨がそこそこ降っているので、まあ、畑の水やりとしてはいいのですが、そろそろ太陽が欲しいところです。
さて、先日、購入した苗の定植の様子を記録しましたが(→購入苗のミニ畑への定植作業記録(5月31日作業))、その際、一旦避難していたサンチュも移植しました。
毎年、こぼれ種から元気に育ってくるサンチュは、畑を耕す際に、一旦、プランターやポットに避難するんですよね(→こぼれ種から元気に生長中のサンチュは土づくりのために一旦避難)。
で、他の苗を植えるためにミニ畑の準備ができたら、そちらの適当な場所に植え替えるというわけです。
(作業は苗の定植と同じ5月31日。こちらの場所は第2ミニ畑)
実は、まだ避難したサンチュの苗が残っているので、あとは空いたところに適当に移植するかな。
植えた苗はその後、根付いて順調に育っているので、今年もサンチュは収穫できそうです。
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