2020年6月26日 (金)
2020年6月23日 (火)
2020年6月19日 (金)
プランターやポットに避難していたサンチュを移植(5月31日作業)
ここ数日、小樽は天気が今ひとつで、菜園作業も中断していて、雨がそこそこ降っているので、まあ、畑の水やりとしてはいいのですが、そろそろ太陽が欲しいところです。
さて、先日、購入した苗の定植の様子を記録しましたが(→購入苗のミニ畑への定植作業記録(5月31日作業))、その際、一旦避難していたサンチュも移植しました。
毎年、こぼれ種から元気に育ってくるサンチュは、畑を耕す際に、一旦、プランターやポットに避難するんですよね(→こぼれ種から元気に生長中のサンチュは土づくりのために一旦避難)。
で、他の苗を植えるためにミニ畑の準備ができたら、そちらの適当な場所に植え替えるというわけです。
(作業は苗の定植と同じ5月31日。こちらの場所は第2ミニ畑)
実は、まだ避難したサンチュの苗が残っているので、あとは空いたところに適当に移植するかな。
植えた苗はその後、根付いて順調に育っているので、今年もサンチュは収穫できそうです。
2020年6月18日 (木)
購入苗のミニ畑への定植作業記録(5月31日作業)
どうにも投稿が滞ってしまってますが、それなりに菜園作業は進んでいますので、遅れながらも作業記録はつけておこうと思います。
まず、5月中旬に土を起こして耕した後(→ようやく「そこそこ家庭菜園」が本格始動〜といっても土起こしをしただけですが(今年は畑が増えました))、5月28日に牛糞堆肥と有機肥料を混ぜ込み、有機石灰をまいておきました。
で、5月31日に、購入した苗をようやく定植しました(苗の購入は5月24日に今年は入船町の苗の取扱店で)。
いつもの作付け計画イラストも、後からですが今年も記録として作っておきました。
左が上から鷹の爪、ピーマン、ししとうで、真ん中が接木のキュウリ2株(上が夏すずみで下が黒さんご)、右がミニトマト2株(どっちか忘れたけど千果とアイコ)と青ジソです。
キュウリとミニトマトの複数株は、「そこそこ家庭菜園」では珍しいです。
第2ミニ畑の方はポット栽培中の豆類を定植予定で、まだ未作業なんですが(→豆類(枝豆、紫花豆、ササゲなど)の種まき)、作付け計画イラストはこちら。
そして、今年はご近所さんから畑のスペースをお借りしたのですが、名前はひとまず「レンタル畑」と呼んでおきます。で、そのレンタル畑には、まずはズッキーニの苗を2株植えます。
イラストがこちら。
他は枝豆を定植予定で、現在ポット育苗中です。
スペースが必要なズッキーニは、ミニ畑ではなかなか栽培できないのですが(以前やったことはあるんですが)、今回、新しく場所を借りたので、思い切って栽培してみることにしました。
あと、プランターで千両ナスを2株植えてます(その様子はまた別途)。
その後、定植した野菜たちもそれなりに育ってきたので、その様子はまた、個別に記録していこうと思います。
ということで、いよいよ本格的に始まっている「そこそこ家庭菜園」の定植作業の様子でした。
2020年6月 1日 (月)
豆類(枝豆、紫花豆、ササゲなど)の種まき
ここ数日、最高気温20℃越えの暑い日が続いているこちら小樽です。
5月30日には、最高気温27.5℃(13:49)まで上がり、本日6月1日(月)も日中で 26.9℃ (14:38)まで上がりました。暑いです…
さて、「そこそこ家庭菜園」もこの気温上昇で、ようやく作業を始めているので、その様子をブログにもボチボチ書いていこうと思っているのですが、今回の話題は種まきです。
毎年、苗を買ってくるのですが、主に豆類に関しては、タネをポットまきして、ある程度育苗して定植してるんですよね。
種まき作業はちょっと前の5月24日(日)です。
左右の端が枝豆で、左が湯あがり娘6つ、右が味勝4つ、真ん中のポットは、手前の白が正式名称が分からない通称マンズマメ、紫が懲りずに今年も挑戦する紫花豆、緑がササゲです。
一週間経った昨日(31日)の段階では、う〜ん、まだ芽は出てません。
まあ、まずは発芽を楽しみに待ちたいと思います(紫花豆がちょっと心配かな)。
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