こぼれ種から元気に生長中のサンチュは土づくりのために一旦避難
ミニ畑には雪解け後から元気に勝手に育つ野菜がいくつかあるのですが、その中のひとつが、もう何年も前から続いている、そこそこ家庭菜園ではおなじみの、こぼれ種からのサンチュです。
今年も第2ミニ畑では、雪解け後から芽が出て、元気に育ってはいるのですが、例年に比べたら、数が少なかったんですよね。
秋の種のこぼし方が悪かったかも。
それでも、放って置いても5月18日(月)の段階で、ここまで育ちました。
で、先日、ミニ畑の土を起こしたのですが(→ようやく「そこそこ家庭菜園」が本格始動〜といっても土起こしをしただけですが(今年は畑が増えました))、サンチュの育っている場所も耕します。
そこで、これ、毎年のことなんですが、一旦サンチュをプランターやポットに避難するんですよね。
こうやって、ミニ畑の土づくりの準備ができたら、避難した株から元気なものを移植することになります。
今年もサンチュは活躍してくれるかな。
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