すっかり雪が溶けたミニ畑から最初に顔を出したのは行者ニンニク
なんだか、こっちのブログは随分と久しぶりの更新です。
栽培記録として、ぼちぼち気ままに投稿していこうと思ってはいるのの、さすがにこちらでは冬の間は話題がなくなりますからね。
といいつつ、実はこちら小樽ももうすっかり雪はなくなり、我が家のミニ畑も土が全面で現れています。ちょっとだけ雪が残ってますけどね。
こうなると、この時期の楽しみは、ミニ畑から勝手に芽生えてくる野菜たちですが、雪解け後にいち早く顔を出したのは、こちら。
行者ニンニクですね。
ことしも元気に芽を出してくれました。
行者ニンニクは一度収穫するとその株から次回収穫できるまでには3年ほどかかるともいわれる、とても気の長い植物なんですよね。
毎年、収穫は全体の3分の1程度にして、秋に種をこぼしているのですが、う〜ん、少しか株が増えたかな。
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