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2018年8月10日 (金)

ようやくキュウリの1番果の収穫

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8月9日(木)は一日中どんよりした天気で、最高気温が朝9時12分の23.7℃で、それから夜中までず〜っと22℃前後を推移する天気でした。予報では雨が降るといっていたのですが、結局、ほとんど降らなかったようです。これから降るのかな。

今日はキュウリの話題ですが、7月が中旬までずっと天気が悪くて、キュウリも全然育っていなかったのですが、7月終盤からぐっと気温が上がり、それとともにキュウリもようやく本格的に生長しだしてくれました。

そして、ようやく1本が大きくなってきたので、待ちに待った1番果の収穫です(8月9日)。

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根元の白くキズのようになっているのは、テントウムシダマシによる被害です。毎年、やられちゃうんですよね。

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2日前には、ぐんぐん伸びてきた親ヅルの高さが支柱を超えたので、摘芯しました。

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これで子ヅルが伸びてきて、収穫もアップしてくれると嬉しいのですが、北海道の短い夏の間に、どれくらい育ってくれますか。


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