【足跡シリーズ】いつもの大きさの足跡に混じってこれまでなかった小さな足跡が…
こちら小樽の雪の状況ですが、1月末に一時は110cmまで積もった雪が、2月に入って少し落ち着き、積雪深は93cmまで減ったのですが、8日の今日1日で、また10cmほど積もってます(参考:小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp8日15:50観測値)。
さて、本日の話題は、雪に残された正体不明の足跡シリーズです。
足跡は、毎日とは言いませんが、結構な頻度で裏のミニ畑に積もった雪の上に残されているのですが、何と言ってもその大きさというか、種類が色々あるというのが興味深いですね。
間違いなく猫は含まれていると思うのですが、その他にいったい、どんな動物たちが夜な夜なここを闊歩しているのか(笑)
で、先日、よく見かけるサイズの足跡の他に、これまでなかった足跡が残されていました。
小さくて引きずるようについた足跡なんですが、よくカラスなんかも足跡を残しているんですが、こんな雪深いところを、しかもかなりの距離を歩いているので、う〜ん、鳥ではないような気もします。あと小動物といったらエゾリスとかかな…
ということで、どんな動物だったのかと思いを巡らせながら、今日も雪が降ったので、それらの足跡は今はすっかり雪に覆われてなくなってます。
さて、明日の朝もまた、新しい足跡が残されているでしょうか。
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