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2016年5月26日 (木)

今年もヤグラ(櫓)ネギが元気に勝手に勢いを増して育ってます

先日、ようやくミニ畑を耕したものの、まだ何も植えてない「そこそこ家庭菜園」ですが、この時期、植えっ放しの野菜がいくつか育ってきています。

そのうちのひとつが、ミニ畑の端っこで順調に育っている、ヤグラ(櫓)ネギです。

(5月18日の様子)
Blog20160518_162505

ヤグラネギは、茎のてっぺん(途中)に珠芽(しゅが)と呼ばれるものができて、そこから小さなネギがまた出てくるんですよね。

それが育ち、親株が枯れて、その小さなネギの部分が地面に落ちて根づくと、またそれがヤグラネギの新しい株として育つんです。
また、その珠芽が育ってきた部分を苗として植えることもできるんですよね。

ちなみに、昨年の写真ですが、こちらがその珠芽から小ネギが出てきたところです。分かるかな?
(2015年6月25日撮影)
Blog20150625_104248r

で、その珠芽(小ネギ)が乗っかっている外観から、ヤグラ(櫓)ネギという名前ということで、他にも二階ネギとか三階ネギとも呼ばれているとかいないとか…

実は、ヤグラネギは以前、一度枯らしてしまったのですが、知り合いから苗をもらって、2013年から再び栽培し始めました。

最初は珠芽からの小ネギ部分を苗として植えて増やしていたものの、“手をかけない”ほうがよさそうな気がして、その後は放ったらかしにしているのですが、毎年勢いを増して元気に育ってます。

(5月23日の様子)
Blog20160523_153242

ちなみに現在は、珠芽ができ始めているところですが、これがその珠芽、つまり櫓(ヤグラ)の部分ですね。

Blog20160523_153252

これがもうちょっと育つと、薄い袋状の部分を破って小ネギが出てきます。

ちなみに、もうミニ畑に場所がないので、増やす気はないんですが、放っておいてもその小ネギ部分が根付いちゃうと増えるんですよね。

Blog20160523_153259

ヤグラネギの味に関しては、人によっては固くてあまり食味がよくない、なんて言われることもあるようですが、茎の若い柔らかい部分を収穫すれば、香りがとても良くて、普通に青ネギとして薬味やちょっとした料理に活躍してくれます。

Blog20160521_122705

「そこそこ家庭菜園」では、場所的に狭いので普通の長ネギは栽培してなくて、さらには普通の葉ネギ栽培がいつも失敗してどうも苦手な私としては、このヤグラネギはとても重宝しています。

※参考サイト
やぐらねぎ(櫓葱/ヤグラネギ):旬の野菜百科
ヤグラネギ:武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園


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