雪かき便り(2015.1.23号)〜埋まる支柱と怪しい足跡
随分とご無沙汰している「そこそこ家庭菜園」から、久しぶりの雪かき便りをお届けします。
心配しなくても、こちらは相変わらずの大雪で、日々、雪かきに追われてます(笑)
本日(23日)の午後2時の段階で、積雪深は116cmとなってます。
(参考:小樽(オタル)のアメダス実況 - 日本気象協会 tenki.jp)
ちなみに、我が家の裏の第1ミニ畑周辺はこうなってます。
(写真は1月20日撮影)
って、どこがなんなのかさっぱり分かりませんが、ちょっと飛び出ている竹は、サクランボの若木の冬囲いの支柱ですね。
元々180cmの支柱ですから、土に刺した分をひいても、だいたい背丈近くは雪が積もっているということですね。
本日は、もう一つ話題を。
雪かきに外に出ると、真っ白に積もった雪の上に、時々足跡が残っているんです。
う〜ん、これは猫ではないようですね。
確かに、この辺りで、雪深く寒い冬にも関わらず、たまに猫を見かけるのですが、この足跡はちょっと違う気がします。
ちなみに、写真のコントラストをいじると、こんな感じに。
で、この足跡は「タヌキ」ではないかと予想してます。
(タヌキの足跡がどんなのかは知らないのですが…)
実は、数年前の冬に、近所でタヌキを実際に見かけたんですよね。
当面の目標は、タヌキと思われるこの怪しい足跡の持ち主の姿をカメラに収めることですね。
実は、すでにこの足跡の持ち主を勝手に「ぽん太」と呼んでるんですけどね(笑)
ということで、以上、久しぶりの「雪かき便り」でした。
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