ささげの収穫が本格的に始まりました

先日から収穫が始まった、ツルがワッサワサで手に負えなくなっている「そこそこ家庭菜園」のささげですが、

※前回の様子はこちら。
→すでに手に負えなくなっている「ささげ」ですが初収穫です

そんな状態でも、今年も本格的な収穫が始まりました。

このささげは、毎年、本当に成績優秀なんですよね。

それに、寒さに強い品種のようなので、これから寒くなってきても、しばらくは収穫ができるのも嬉しいところです。

この日は、たくさんのささげと、何故か今年好調のピーマンを収穫しました。

こちら一般的に売られているささげは、よく道外でみる“ジュウロクササゲ”のような細長いものではありません。

しかも、「そこそこ家庭菜園」で栽培中のささげは、そのお店で売られているやや扁平のサヤの大きなものに比べると、ちょっと小ぶりなんですよね。

ただ、若い採りたてのサヤは柔らかくて、美味しいんですよね。

毎年、まずは天ぷらでいただいてます。

これが本当に美味しいんです。

今回は、収穫したピーマンとナスも一緒に天ぷらにして、美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

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