手に負えないながらも紫花豆に莢

昨日は東北地方で大変な雨になって、道南でも凄い雨だったようですが、続いて今日は全国的にとんでもない気温になったようで、皆さん大丈夫でしょうか。

それにしても、気温40℃って考えられません。
とてもとても、道産子には無理です

こちら小樽は、昨日は結構夕方から雨は降ったものの、今日は時々雨の曇り空で、最高気温は25℃程度。
すいません、涼しくて過ごしやすいくらいです。

ただ、雨が結構降り続いたので、菜園作業はほとんどしてません（って、サボり気味）。

さて、そんな感じなので（どんな感じ？）さほど動きのない「そこそこ家庭菜園」ですが、本日は、見慣れたこちらのこんがらがった様子から。

って、先日はこの状態ながらも収穫が始まったささげの話題でしたが、
※その時の記事はこちら。
→「こんがらがってますが、ささげの本格収穫はじまりました！」

今回は、一緒にこんがらがっている紫花豆の話です。

ワサワサと手に負えなくなっているそんな中でも、オレンジの可愛い花はあちこちで咲いていて、となると、その後には、

はい、莢が付き出してますよ！

紫花豆の莢はかなり大きくなるのですが、既に結構な大きさのものもあります。

昨年もここまではきたのですが、問題はここから莢の中の豆が育ってくれるかなんですよね。

肥料に注意をするか、樹勢に注意をするか、さてどう対応しようかな〜

紫花豆は本当に美味しいので，出来ればたくさん収穫したいんですよね。

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