カラーピーマンの憂鬱
順調な緑ピーマンに比べて、カラーピーマンは相変わらずです。
先日、赤ピーマンがやっと色づいたと喜んだのもつかの間。表面がべこべこになってしまい、何だかよく分からないまま撤去してしまった。
赤ピーマンはその一個だけが大きくなっていたので、その後にやっと付いた実はまだ小さく、北海道の気候を考えると間に合わないのではないだろうか。
一方、黄ピーマンは実は一杯ついているのだが、一向に色づく気配なし。
赤ピーマンの時も色づくのに結構時間がかかったが、本当に黄色くなるのだろうか。
などと思っていたら、虫食いで穴があいた実が落ちていた…。
実が付いてから色づくまで時間がかかるという事は、それだけ虫の被害や病気になる可能性も高くなるということか。
初心者にはカラーピーマンは早かったかな?
それにしても気をもむなぁ。
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