2024年6月24日 (月)

閉鎖した旧小樽中央卸市場の建物が解体中(※中央卸市場は中央市場とは別の市場です)

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2024年3月末をもって閉鎖した小樽中央卸市場の建物が、閉鎖後すぐに解体作業のために建物が覆われ、その様子についてはこのブログでも4月の記事でお伝えしました。
※こちら:閉鎖した小樽中央卸市場の建物が覆われ解体作業が始まっているようです

で、先日6月21日(金)にその後の様子を見に行ってきたのですが、国道5号線のこちらの角度から見ると、中の様子は分からないのですが、囲いの高さが低くなってますね。

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で、ぐるっとここから反対側の様子を見に行ってみると…

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うわ〜、もう結構解体が進んでますね。

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瓦礫を含めて完全になくなるのもそんなに遠くないようですね。

(解体中の現在はこんな状況で…)
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(解体前はこんな状況でした)
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小樽中央卸市場は、樺太などからの引き揚げ者が戦後間もない1947年に開設した歴史ある市場で、老朽化の進んでいた解体前の建物は、1957年(昭和32年)に完成した鉄筋コンクリート造りの4階建てでした。

気になるのは、この後に何ができるかですよね。何より建物の高さが気になります。

というのも、旧中央卸市場前から山側に続く坂道は、小樽でもよく知られる急坂の船見坂ですが、船見坂の上からの風景は、坂道の先に小樽の港が続く、多くの方にお馴染みのこれぞ小樽という眺めなんですよね。

その坂の上からの風景において、ちょうど坂の下のところに旧中央卸市場の建物が位置していたのですが、眺めを遮らないちょうどいい高さだったんですよね。

なので、もし今後旧中央卸市場より高い建物が建つと、そのこれぞ小樽という船見坂からの風景を遮ってしまい、それは避けてもらいたいので、何ができるかはとても気になっています。

※ここが旧中央卸市場の位置です(2024年4月10日撮影)。
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そういえば先日、小樽市内の戦後建築について文化財としての評価のための調査が進められているというニュースがあって、ブログでも取り上げたのですが、その対象建物の中にこの旧小樽中央卸市場の建物も含まれていました。
※記事はこちら:ニュースより/小樽市内の戦後建築について文化財としての評価のための調査が進められています〜公共的な建物8件対象

ただ、このように中央卸市場の建物はすでに解体中なんですが、そのニュースによると、調査時に解体を控えていたために現地調査や関係者の聞き取りを行ったそうです。

残念ながら中央卸市場の建物については、文化財としての評価はされるものの保存は叶わないものになってしまいましたね。

※ちなみに、こちらが解体前の旧中央卸市場の建物です。
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ということで、旧小樽中央卸市場の建物が解体中です。囲いがとられた頃に、また様子を見に行って報告できればと思っています。

※注意:中央卸市場と中央市場は別の市場です…国道5号線から同じような建物が並んでいたので混同されがちなのですが、国道沿いにあった現在解体中の建物が中央卸市場で(中央卸市場はその1棟のみ)、その先に続く3棟が中央市場です。中央市場は元気に営業しています。

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閉鎖した小樽中央卸市場の建物が覆われ解体作業が始まっているようです(※中央卸市場は中央市場とは別の市場です)

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2024年6月23日 (日)

令和6年度オタモイ地蔵尊例祭が6月22日にオタモイの駐車場の広場で開催されました〜地蔵堂の維持管理が今後の課題

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令和6年度(2024年度)オタモイ地蔵尊例祭が、6月22日(土)にオタモイの駐車場の広場で行われました。

時間は13時からで、主催はオタモイ地蔵尊例祭実行委員会です。

駐車場に祭壇を設けての例祭は昨年に続いての開催で、今年は三十数名が参加されていました。

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ご存知の通り、オタモイ地蔵尊が安置される海岸沿いの地蔵堂へ向かう遊歩道は落石が相次ぎ、2006年(平成18年)の土砂崩れによって遊歩道は閉鎖されて、以来現在も立ち入り禁止で通行止めになっています。

それで、オタモイの駐車場の広場で臨時祭壇を設けての開催となっています。

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もともと明治から昭和にかけて子宝地蔵として全国から信仰を集めていたオタモイ地蔵尊は、堂守の村上洋一さんが現地に住んで維持管理を行っていたのですが、その村上さんが2022年に亡くなり、以来管理者が不在となり、その維持管理が課題となっています。

ここオタモイ地蔵尊については、小樽商科大学客員研究員の高野宏康先生が周辺の地蔵尊と合わせ研究対象としていて、各新聞紙上などでその状況について語られているのをいつも興味深く拝見しているのですが、管理者がいなくなり、冬の雪の影響などで老朽化した地蔵堂があと何年もつか、といった状況だそうです。

その高野先生やオタモイ地区の住民、塩谷桃内まちづくり推進委員会などが、昨年(2023年)6月にコロナ禍で中断していた例祭を駐車場で開いたんですね。

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コロナ禍前の2019年までは、6月と9月の2回、堂守によって例祭が開かれていたそうです。なので昨年の例祭は4年ぶりだったんですね。

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オタモイといえば、昭和初期に龍宮閣などで知られるオタモイ遊園地が道内有数の観光施設として賑わったことはよく知られていますが、遊園地をこの場に作った理由の一つが、オタモイ地蔵尊だったといわれているんですね。

現在、ここオタモイ海岸の観光スポットとしての再開発の話が進んでいますが、地蔵堂の維持管理についてはそれとはまた別で、というかより急を要する課題でもあるかもしれません。

今後あと何年もつかといった状況の堂守のいなくなったオタモイの地蔵堂については、移転を含めた今後の対応を考えていかないといけないようです。

この日は例祭の後、高野先生による講演会、そして情報交換会が14時半〜16時で塩谷サービスセンターを会場に行われたのですが、すいません、残念ながらそちらは参加できませんでした。

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ということで、令和6年度オタモイ地蔵尊例祭が6月22日にオタモイの駐車場の広場で開催されました。

個人的にはこの素晴らしい景観の中にオタモイ地蔵尊がその地に残され、その上でオタモイがオタモイらしいままで整備されていくといいのにな、と思っているのですが、それはなかなか簡単ことではないですよね。

※この日は天気が曇りでガスってましたが、なんだかオタモイ海岸がより神秘的な景観を見せてくれていました。Otaru_20240622-130107

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令和5年度オタモイ地蔵尊例祭公式FB | Facebook

※関連ニュース
全国から信仰を集めた小樽の「子宝地蔵」、存亡の危機…断崖中腹で堂守も不在 : 読売新聞
・2024年5月17日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(傷みが進むオタモイ地蔵尊)
・2024年1月30日・31日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄(どうなるオタモイ地蔵尊 上・下)
※昨年の例祭のニュース
小樽・オタモイ地蔵尊で堂守なき例祭 4年ぶり参加者募り、全道から40人 管理者の村上さん22年死去:北海道新聞デジタル

オタモイ海岸オタモイ地蔵尊までの遊歩道の立入禁止について | 小樽市

【関連記事】
夕日に染まるオタモイ海岸を眺めてきました
ニュースより/「オタモイ遊園地」跡の再開発の可能性を検討する小樽商工会議所が初の現地視察

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2024年6月22日 (土)

龍宮神社のお祭り(例大祭)が今年も6月20日〜22日の3日間で開催(2024年度)

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小樽はお祭りの季節を迎えてますが、令和6年度の龍宮神社の例大祭が今年も6月20日(木)〜22日(土)の3日間の日程で開催されています。

この時期の小樽は、毎週のように市内のどこかの神社で例大祭が行われているんですよね。

で、梁川通りにずらりと露店が並ぶ龍宮神社のお祭りは、中心街でのお祭りということもあって、市民にもお馴染みでいつもとっても賑わいます。

2日目21日(金)の夕方から夜にかけて行ってきたのですが、やっぱりたくさんの人出でした。

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商店街がお祭り会場ということで、梁川通りにあるお店も参加してたりして、それもまた龍宮神社のお祭りならではで、夜がまた楽しいんですよね。

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梁川通りの途中から曲がって、龍宮神社に向かう竜宮通り沿いにも露店が少し並びます。

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竜宮通りを上って、国道5号線を渡って鳥居をくぐり、坂道の先にある階段を上ると境内になります。

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階段の下からは見えないのですが、上ると右手に堂々とした社殿が立っているのですが、この時はちょうど境内で祭りの行事の一環のダンス・イベント中で、観客でいっぱいでした。

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龍宮神社は、幕末・明治に活躍し、ここ稲穂町一帯の土地を所有していた榎本武揚(えのもと たけあき)が建立したことでも知られる神社で、先ほど露店が並んでいた梁川通りは、榎本武揚の雅号の梁川(りょうせん)を訓読みにしたのが、名前の由来となってます。

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そうそう、最終日22日(土)午前10時〜午後3時まで、龍宮神社社殿内で隕石から造られた神秘の霊剣「流星刀」の一般公開があるそうですよ。

境内からの帰り際、境内へ上ってきた階段の上から見た風景も、まっすぐ続く竜宮通りの先に海が見えていいんですよね。Otaru_20240621-185304

こちらは日が暮れてからの梁川通りの様子です。
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現在、梁川通りに続く都通りでは6月18日(火)~22日(土)の期間で「夏まつり みやこサマーフェスティバル2024」が開催されていて、福引抽選会やキッチンカーの出店など、様々なイベントが行われていますので、一緒に楽しむのもいいかもしれませんね。

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そうそう、お神輿が商店街を練り歩くのを見ることがきでました。
こちらが都通り。
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こちらはなんと梁川通りで、露店が並び人出で賑わう中をお神輿が通っていきました。Otaru_20240621-191444

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そして、せっかくなので、お祭りを美味しく楽しんできました。
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中心街で開催されていつも賑わいを見せる龍宮神社のお祭りは、小樽のお祭りの中でも水天宮、住吉神社の例大祭と合わせて、小樽三大祭りと呼ばれたりもします。

先日、まずは水天宮の例大祭が開催され、今回の龍宮神社が続き、最後に住吉神社の例大祭が7月14日(日)〜16日(火)に行われます。

ということで、龍宮神社のお祭りの様子でした。小樽はお祭りの季節真っ只中ですね。

龍宮神社

【関連記事】
龍宮神社の例大祭で霊剣「流星刀」を一般公開〜お祭りは神輿や露店、催し物は中止で神事のみ(2020年)
龍宮神社で霊剣「流星刀」を観てきました〜6月21日の一般公開に長蛇の列(撮影禁止のため写真はありません)(2020年)
※昨年の様子です
龍宮神社のお祭り(例大祭)が6月20日〜22日の3日間で、今年は制限なく例年通りに開催(2023年度)

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2024年6月21日 (金)

ニュースより/小樽市内の戦後建築について文化財としての評価のための調査が進められています〜公共的な建物8件対象

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先日、小樽市内の戦後建築について、日本建築学会北海道支部が調査を進めているというニュースがありました。2024年6月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄に掲載されていました。

ニュースによると、対象は1950〜60年代に建築された建物で、調査は本年度末までの2年間で、文化財としての価値を評価するそうです。

今回調査の対象施設は次の8件で、図面などの資料が集めやすく、現存が確認できる公共的な建物に限定しているとのことです。

1951年(昭和26年)建築/旧市消防本部庁舎
1952年(昭和27年)建築/旧小樽地方貯金局(現市立小樽美術館・文学館)
1953〜57年(昭和28〜32年)建築/小樽中央市場、旧小樽中央卸市場
1956年(昭和31年)建築/旧小樽電話局、市産業会館
1957年(昭和32年)建築/旧市立石山中
1961年(昭和36年)建築/旧小樽拘置支所
1962年(昭和37年)建築/市役所本庁舎別館
1963年(昭和38年)建築/市民会館

旧市消防本部庁舎って現在の和食の庄坊番屋の建物かな(違っていたらごめんなさい)。あれ?旧小樽中央卸市場って解体中では?

(旧小樽地方貯金局/現市立小樽美術館・文学館)
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(旧小樽中央卸市場。現在は解体作業中)
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(産業会館)
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(旧小樽拘置支所)
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(市役所本庁舎別館)
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ちなみに、日本建築学会北海道支部は1992年に市教委の委託を受け、市内の戦前・戦中建築について調査を行っていて、把握した2357棟のうち主要な508棟を詳しく調べてリストを作成し、ここから指定されたのが、現在79件ある小樽市指定歴史的建造物です。

ニュースによると、戦前・戦中建築に関する調査や、文化庁が建築から原則50年を経過した建物を登録有形文化財の対象としていることを踏まえて、戦後建築に関する調査実施を決定したそうです。戦後建築で増えた鉄筋コンクリート造りの耐用年数が一般的に50〜60年とされていることからも早期の調査着手が必要とのことなんですね。

小樽には明治後期から大正、昭和初期の歴史的建造物が多く残っていて、小樽市指定歴史的建造物の他に国の重要文化財に指定されているものもありますが、考えてみたら上記の市民会館ですでに築61年になるんですからね。もう立派な歴史的建造物ですね。

(市民会館)
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ニュースによると、具体的には建物の規模や構造、設計者のほか、地域性や時代背景の影響を受けた建築なのかどうかを調査・分析し、歴史的価値があると判断された場合には、保全と活用に向けた課題や方策を検討するそうです。

この調査は、今後を見据えた試験的な調査とのことで、来年度以降は、調査対象施設を増やすほか、道内の他自治体でも調査を進める考えとのことです。

今回の調査結果、そして今後の保全に向けての動向がとても気になりますが、これからは戦後建築についても注目されていきそうですね。

※参照ニュース:2024年6月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

小樽市指定歴史的建造物 | 小樽市
小樽市の文化財 | 小樽市

【関連記事】
気になる建物/寿司・和食のお店「庄坊番屋」の建物は元消防署
市立小樽文学館・美術館の建物は旧郵政省小樽地方貯金局
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緑町の小樽拘置支所の建物の様子〜札幌拘置支所に統合されて業務は停止。建物の今後は未定

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2024年6月19日 (水)

第19回おたる春祭りが市内中心部の7商店街が参加して6月14日〜23日の日程で開催しています

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第19回おたる春祭りが、市内中心部の7商店街が参加して、2024年(令和6年)6月14日(金)〜23日(日)の10日間の日程で開催しています。

参加商店街は、花園銀座商店街、サンモール一番街商店街、都通り商店街、梁川商店街、サンポート商店会、小樽駅前第一ビル商店会、稲穂大通り商店会で、この7商店街の合同イベントとなっています。

期間中に参加店舗の指定メニューをお得にいただける恒例の「おたべるトクトクきっぷ」やお買物スタンプラリーなどが開催されています。

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おたべるトクトクきっぷは1冊4枚綴りで3500円。小町屋化粧品店、バッグのアカイシ、花園銀座商店街と都通り商店街の商店街事務所の4箇所で販売されています。
※参加店とメニューはこちら:おたべる | おたる春祭り公式HP

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7商店街参加お買い物スタンプラリーは、専用の台紙に参加商店街で500円以上の買物でスタンプ一つ押してもらえ、スタンプを3商店街以上集めると応募できます。応募は期間中に応募箱に投函します。

スタンプ3個以上で500円分の商品券(200名)に抽選参加でき、スタンプ7個以上で5,000円分の商品券の春祭り賞(20名)に抽選参加できます。おたべるトクトクきっぷの半券もスタンプとして利用できるそうです。

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今年はおたる春祭りの公式ホームページも公開されてますので、イベント詳細はそちらを参考に。
おたる春祭り公式HP | オトクがいっぱい

ちなみに先日の水天宮の例大祭の際の花園銀座商店街の水天市も、関連イベントとして位置付けられていました。

その他、共催イベントも色々と開催されていて、例えば都通りでは6月18日(火)~22日(土)の期間で「夏まつり みやこサマーフェスティバル2024」が開催されていて、福引抽選会やキッチンカーの出店など、様々なイベントが行われています。

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そして、6月20日(木)〜22日(土)は龍宮神社の例大祭なので、こちらは梁川通りが露店で賑わいますね。

ということで、第19回おたる春祭りが、市内中心部の各商店街が参加して6月23日(日)まで開催しています。龍宮神社のお祭りもあってと、小樽の商店街が賑わってますね。

おたる春祭り公式HP | オトクがいっぱい
小樽都通り商店街HP 【公式】

※参考
おたる春祭り6/14スタート 7商店街スタンプラリー(小樽ジャーナル)
・2024年6月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
第19回おたる春祭り・おたべるトクトクきっぷ(6/14~6/23) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

【関連記事】
※過去記事から。
【お知らせ】この時期恒例「第15回おたる春祭り」が2019年も小樽市街地商店街で5月24日〜26日の3日間の日程で開催

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2024年6月18日 (火)

夜のみ営業している花園のラーメン屋「楽々亭」に行ってきました

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少し前のことなんですが、夜10時過ぎにどうにもラーメンが食べたくなって、そうだ!!と思い、以前から行ってみたかった花園の「楽々亭」に行ってきました。

小樽ってお店が閉まるのが全体的に早かったりするので、夜に、しかもラーメンとなると、なかなかお店がないんですが、こちら楽々亭は夜のみ営業しているラーメン屋さんなんですよね。

場所は花園のスパル通りにあるのですが、場所的にもやっぱり飲んだ後とか食べにくる方が多いのでしょうね。飲んだ後ってラーメン食べたくなるんですよね。

(初めて入るのにちょっと勇気がいりました)
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(写真は2024年5月11日撮影)

お店は入るとカウンター席があるこじんまりとした、けど、見るからに美味しいラーメンが食べられそうな店内です(奥に小上がりがあったのかな?)。

ラーメンのメニューは次のようになっていて、ずべて850円です。
とんこつ(豚スープ)/味噌・醤油・塩
あっさり(鳥スープ)/醤油・塩

で、今回は2人で行って、とんこつ味噌とあっさり醤油をたのみました。

こちらがとんこつ味噌。
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中太の黄色い縮れ麺が濃厚なスープによく絡みます。

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チャーシューも美味しい!!
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こちらがちょっと見た目の違いが分かりにくいですがあっさり醤油です。Otaru_20240511-224346

もちろんコクがあるのですが、なるほどあっさりなんですね。

遅い時間はこちらもいいかも!!
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やっぱり人気のお店なのでしょうね。食べている最中にも、お客さんが何組か訪れてきて入れない方もいました。

なので、さっと食べてさっと出てきましたが、やっと行くことができた楽々亭のラーメンは、もう大満足で旨かったです!!特に夜遅いラーメンは旨いかも(笑)

今回は夢中でラーメン食べちゃいましたが(笑)、おにぎりがあったので食べてみたかったし、焼き鳥なんかでいっぱい飲んで、そしてラーメンとかやってみたいですね。

ということで、夜だけ営業してる楽々亭のラーメンを堪能してきました。ごちそうさまでした。いや〜、また行きたいです。

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【店舗情報】(お店情報は2024年5月時点でのものです)
営業時間:21:00〜翌2:00
定休日:日曜
※喫煙可のお店です。
※営業時間と定休日はサイトによってまちまちでGoogleの店舗情報を参照してます。
※食べログ情報:楽々亭

※参考:【月刊小樽自身2023年7月号】飲んだ後に食べたくなる深夜ラーメンの沼にはまる | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」

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2024年6月17日 (月)

カフェバー「石と鉄」で100人パエリア祭開催!!(6月16日)〜今回は小樽産シャコを使ったパエリア

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色内大通り沿いのカフェバー「石と鉄」の店舗前で、今年も100人パエリア祭が2024年6月16日(日)に開催されました。

石と鉄の100人パエリア祭は、これまでにも何度か開催されているようで、私も昨年6月に開催された時に初めて行って、これが本当に美味しかったので、今回の開催を聞いてぜひまた行きたいと思っていたんです。

そして、今回はなんとエビの代わりに小樽産シャコを使ったパエリアとのことなんですね。

シャコは南樽市場の阿蘇鮮魚店の協力によって仕入れたそうで、それはもう間違いないですね。

そういえば、シャコのパエリアって食べたことないかも。そういうこともあって、とっても楽しみにしてたんです。

調理開始が10:00からで、パエリアの提供が11:30からの予定(15:00まで)。値段は1パック1000円です。

具材がパエリア鍋に見事に綺麗に並ばられているところを見たかったので、提供開始前に会場に向かいました。

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そうそう、この日は実は午前中に雨も降ったのですが、提供開始時間前後にはなんとか雨が上がっていました。

到着すると、アルミホイルを被せてあって、これは具材を並べ終わって蒸しているところでしょうかね。出来上がりまでもう少しとのことで、楽しみに待ちました。

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この出来上がりを待つ時間もいいですね。

石と鉄の店舗前にはテーブルと椅子が設置されて、パエリアの他にも飲み物やつまみが用意され、その場で飲食ができ、買ったパエリアをその場で食べられるようになっていました。もちろんテイクアウトOKです。

そして、アルミホイルが取られると、あたりにはとてつもなくいい匂いが漂いましたよ。

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うわ〜、これはほんとにいい匂い!!あっ、シャコの香りもします。

ここで、買い求めにきて並んでいたみなさんも記念撮影をと、鍋を前に出してくれました。

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見事ですね。美しいといってもいいくらい。ただ、シャコが苦手な方は、なかなかの絵面かも(笑)

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ひと通り記念撮影が終わると、一旦、上の具材を取ってかき混ぜます。

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どんどんかき混ぜますが、これがなかなか大変そう。なんたって100人パエリアですからね。

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そして、これを具材と合わせてパック詰めして、いよいよ提供となります。

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気がついたら、後ろにずらりとパエリアを買い求めるお客さんの行列ができてました。

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私も並んで買って、温かいうちにとその場でいただきましたが、「旨っ!!」ってついつい大きな声が出てしまいました。

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シャコは両端をすでにカットしていて、上下の殻をぺりぺりっと剥けばすぐに食べらるようにしてくれていました。

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魚介の味が、今回はシャコの旨みも染み込んで、いや〜もう抜群の美味しさでした。

SNSを見ると、今回はvol.1として今年1発目とのことなので、年に何回かやるのかな?機会があれば、何度でも食べたいです。

ということで、石と鉄の100人パエリア祭で、小樽産シャコを使ったパエリアを美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

※Instagram:石と鉄 STONE and IRON(@stoneandiron.otaru)
※Facebookページ:石と鉄 STONE and IRON
※X(旧Twitter):石と鉄STONEandIRON(@HNakagen40920)

石と鉄 小樽のカフェバー&一棟貸し石蔵の宿

【関連記事】
100人パエリア祭でできたてパエリアをいだたいてきました!!〜「石と鉄・マンジャーレTAKINAMI・喫茶一番庫・雪あかり」による開催

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2024年6月16日 (日)

チョコレート菓子のロイズの専門店「ムービングショップ小樽店」が石蔵にオープン〜2階はカフェ「石蔵カフェ小樽ヤード」(まだ行ってませんが)

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生チョコなどのチョコレート菓子で知られるロイズの専門店「ムービングショップ小樽店」が、2024年6月2日(日)にオープンしてます。

場所は色内大通りの日銀通りとの交差点からすぐ(堺町通りの入口手前)で、以前「おたる織物(株)染織アトリエKazu」が入っていた石造倉庫の建物です。

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オープンのお知らせはこのブログでもさせていただき、当初は5月末とのことしたが、ほんのちょっとだけ伸びたのかな。
ニュースより/小樽にチョコレート菓子のロイズの直営店が5月末オープン予定〜場所は染織アトリエKazuのあった石造倉庫の建物

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1階がロイズのチョコレート菓子のショップで、2階にはまだ入ったことはないのですが、コーヒーやソフトクリームなどを提供するカフェ「石蔵カフェ小樽ヤード」が併設されています。

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店舗前が駐車場になっています。
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石蔵は明治時代に建てられたもので、以前までは「おたる織物(株)染織アトリエKazu」が入っていて、現在はロイズ(会社はロイズコンフェクト(札幌)です)が所有しているとのことです。

「ムービングショップ小樽店」という店名ですが、ニュースによると、ロイズ商品の移動販売を全国で手がける「ムービングショップ」(銭函)がロイズ社と協議して、ムービング社の初の固定店として店舗運営を担うことになったそうです。

ショップにちょっと入ってみたのですが、店舗は大きくはないですが買い物客でとても賑わっていましたよ。

ロイズはもともと生チョコなどでとても人気ですし、場所的にも小樽運河から堺町通りにかけてのこのあたりは、いつもたくさんの観光客が歩いている通りなので、お店も賑わいそうですね。

ロイズ(ROYCE')公式サイト

※参照ニュース
北海道:ロイズ専門店 小樽にオープン 明治の石蔵を改装:地域ニュース : 読売新聞
・2024年6月1日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄

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【店舗情報】(お店情報は2024年6月時点でのものです)
ムービングショップ小樽店/営業時間:10:00〜18:00
石蔵カフェ小樽ヤード/営業時間:10:00〜17:00
年中無休
※食べログ情報:ムービングショップ 小樽店

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2024年6月15日 (土)

水天宮のお祭り(例大祭)が今年も6月14日〜16日の3日間で開催(2024年度)

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お祭りの季節を迎えているこちら小樽ですが、市民にお馴染みの水天宮の令和6年度の例大祭が、今年も6月14日(金)〜16日(日)の3日間で開催されています。

この時期の小樽は、毎週のように市内のどこかの神社で例大祭が行われているんですよね。

水天宮のお祭りの露店は、花園公園通りの花園銀座商店街との交差点から、水天宮に向かって鳥居の先まで続いています。

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行ったのは初日14日の午後で、子供たちがそろそろ集まりだしてくるころだったでしょうかね。全体的にはまだ人出はこれからといった雰囲気でした。

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露店が並ぶの先のいつもの急な階段を上って境内へ向かいます。

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この急な階段を上ったら、まずは振り返らずにはいられない、いつもの風景です。

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水天宮のお祭りの時は、境内はビアガーデンのようになり、ステージではカラオケ大会が開催されたりするんですが、こちらもまだ準備中といった感じでした。これから夜にかけて盛り上がっていくのかな。

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水天宮の社殿は大正8年(1919年)建築で、本殿、拝殿が小樽市指定歴史的建造物となっていて、とても趣があるります。

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境内からの眺めの良いことでも知られている水天宮ですが、この時期は木々の葉が茂って視界をだいぶ遮ってます。木々の間から眺める感じでしょうか(こんなに茂っていたかな?)。

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いつもの外人坂からの風景も、ほとんど見えませんでした。
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そして、こちらも例年のことですが、お祭りの露店に続くように、近くの花園銀座商店街ではお祭り期間に合わせて、おなじみ水天市が開かれています。

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お祭り期間中は、花園銀座商店街では一部通行止めにしたりして、各店舗で様々な企画が用意されているようですよ。ただ、行った時はこちらもまだ準備中でした。ここは夜に来ると楽しそうですね。

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さらには、第19回おたる春祭りが6月14日(金)〜23日(日)の期間で花園銀座商店街を含む中心街の各商店街で開催されていて、参加店舗の指定メニューをお得にいただける「おたべるトクトクきっぷ」やお買物スタンプラリーが開催され、水天市も関連イベントと位置付けられています。

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ということで、水天宮のお祭りが6月14日(金)〜16日(日)の3日間で開催されています。

水天宮のお祭りは市民にとても馴染みがあって、小樽のお祭りの中でも龍宮神社、住吉神社の例大祭と合わせて、小樽三大祭りと呼ばれたりもします。

その中で、この水天宮の例大祭が最初に行われて、龍宮神社が6月20日(木)〜22日(土)、住吉神社が7月14日(日)〜16日(火)と続きます。

小樽はお祭りの季節ですね。

【関連記事】
※昨年の様子です。
水天宮のお祭り(例大祭)が6月14日〜16日の3日間で開催(2023年度)

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住吉神社の今年3回目の花手水が始まってます〜メインは芍薬でとても華やか(2024年6月14日〜6月25日)

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今年3回目となる住吉神社花手水が、6月14日(金)から始まっています。

第3回の開催期間は2024年6月14日(金)〜6月25日(火)までとなっています。

2020年の初開催以来、いつも素敵な花の飾り付けをしてくれているのは、松ヶ枝町のバス停前の小樽フラワー(@OtaruFlower)です。

今回飾られているのは、小樽フラワーのSNSによりますと、メインは芍薬ということですが、芍薬は初めてだそうです。

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その他、バラ、ハイビスカス、胡蝶蘭、トルコキキョウなどが飾られています(ハイビスカスも初めてだそうです)。

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ガラスボウルは、アイビー、シュガーバインのツルものとバラとのことです。Otaru_20240614-142027

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華やかであでやかで今回も素敵ですね。

そして、毎度おなじみの住吉神社の社殿前から振り返って見た風景です。Otaru_20240614-142257

この日は天気が良くて海まで眺めることができました。

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ということで、今年3回目となる住吉神社の花手水が6月14日(金)〜6月25日(火)の期間で開催していますので、住吉神社にちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか。今回もとっても綺麗ですよ。

小樽総鎮守住吉神社公式サイトのトップページ

※Instagram:Otaru Flower(@otaruflower)
※X(旧Twitter):小樽フラワー(@OtaruFlower)
※Facebook:小樽フラワー

※こちらは小樽フラワーのX(旧Twitter)より。

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